顧問弁護士の活用事例

Case①

Before

・事業規模を拡大する際に、既存の契約を整理する必要があったが、相手方との間でトラブルになり、合意ができずにいた。

After

・契約関係の整理を全て顧問弁護士に任せることで、自分は事業の拡大に専念することができた。結果的に、交渉には1か月程度を要し、無事に解決することができたが、この交渉を全て自分で行っていたら、経営にも影響が出ていた。精神的な負担も軽減することができた。

 

Case②

Before

・取引先との契約を締結する際に、力関係によって契約書に口を出すことができずにいた。

After

・顧問弁護士に相談したところ、法律上規定すべきことが規定されていないことが判明し、顧問弁護士からの指摘ということで、相手方に指摘をすることができた。相手方も、顧問弁護士からの指摘ということで納得していた。

 

Case③

Before

・取引先とトラブルになり、徹底的に争うべきか、他に時間を使うために譲歩すべきか悩んでいた。

After

・顧問弁護士から、徹底的に争っても得られる利益はこの程度だとの指摘を受けたことで、そうであれば他に時間を使って利益を得ることができると判断することができた。

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